「金次郎」の開発会社である、本州電設工業株式会社は、世間にまだワープロもない時代に、レポート用紙に罫線を引き、建設業簿記の基本である、未成工事支出金・当期完成工事原価・建設仮勘定などの共通原価(直間現場経費)配賦額の計算式、並びに仕訳伝票の記載など、財務管理会計の全般を徹底的に学ぶことから始まっています。
パーソナルコンピュータの登場は、建設業の管理会計に関する理論を、ソフトウエアプログラムというかたちで具体化することができれば、会計業務の効率化と、より精緻な経営管理が実現できる環境をもたらすことを我々に教えてくれました。
同時に、それまで弊社のみの資産となっていた管理会計のノウハウを、建設業界全体の資産にすることが可能ということにも着目しました。
平成10年10月にテスト版が完成。土木建築業、電気工事業、管工事業、空調換気工事業など、実在の企業である、35社の起動検収を繰り返し、税法、建設業法、労働基準法などの法務にも対応しながら、数年にわたりプログラムの実践改良をおこなった結果、「金次郎」が完成しました。
これにより弊社には、膨大な企業管理会計の実データが蓄積され、いまでも日々新しいデータが蓄積され続けています。これらの実データは、弊社が皆様に提供する、管理会計のノウハウのバックボーンとなっております。
弊社は、官公庁の指名業者であり、(社)東京都電設協会の常任理事で、経営委員会の委員の経歴もあります。
コンピュータソフトウエア会社が制作を発案したのではなく、実業として建設業を営む弊社が、建設業界の有様を見て、なんとかしなくてはとの強い思いから、制作にとりかかったものです。
「金次郎」は、これまでに培った建設業の弊社独自の管理会計理論と、建設業数拾社の会計実データを解析して得られた特徴をソフトウエアプログラムとして実装していますので、他社製ソフトとの大きな違いです。
「金次郎」の特徴には、さまざまなものがあり、このホームページでご覧になることができます。
他社製ソフトとのあきらかな違いを実感してください。たしかな歴史と、正しいアプローチによって作られた「金次郎」は、皆様のお役に立つことを目的としています。
建設業管理会計システムと経営コンサルタントの統合体である「金次郎」は、東京都中小企業経営革新支援法承認の認定を受けています。
これからも皆様のための「金次郎」であり続けることができるように、研鑽を積み重ねていきます。

平成02年11月
|
(有)エスエスエルに於いて、言語[MRDB]にて、建設業原価管理システム【金次郎】開発開始
|
平成06年03月
|
(有)新都市システムズに於いて、言語 「ル・クローン」 にて、建設業財務管理会計システム【金次郎】開発開始
|
平成08年11月
|
(有)エスエスエルに於いて、言語[Visual BasicVer.5.0]にて、建設業原価管理システム【金次郎】開発開始
|
平成09年01月
|
(有)新都市システムズに於いて、言語[VisualBasicVer.5.0]にて、建設業 財務管理会計システム【金次郎】開発開始
|
平成10年04月
|
建設業総合経営システム【金次郎】
給・賞・退・実行予算管理・原価管理・財務管理会計・経営管理五大連動システムの合同開発開始
|
平成10年09月
|
北海道札幌市「中小企業会館」
|
平成10年10月
|
東京都江東区東京ビックサイト「全国98中小企業テクノフェアー」
|
平成11年10月
|
東京都江東区青梅タイム24「タイム・24ベンチャーフェスター99」
|
平成12年06月
|
大阪市住之江区インテックス大阪「2000日本電設工業展」
|
平成13年05月
|
東京都江東区東京ビックサイト「2001日本電設工業展」
|
平成10年12月
|
旧第一勧業銀行尾久支店に於いて、同グループ東京リース(株)及びオリックス(株)並びに日本ビジネスリース(株)に依り、関東甲信越地方販売先のリ−ス契約締結。
|
平成14年03月
|
商標登録出願申請済電子計算機のプログラムの設計・作成・保守 【商願】2002−24463
|
平成15年10月
|
商標登録出願申請済電子計算機用プログラム 【商願】 2003−025628
|
平成16年09月
|
東京都産業労働局 16産労商経第358号 東京都中小企業経営革新事業法 建設業管理会計&原価管理一元化システム 本州電設工業株式会社
|
平成21年10月
|
特定非営利活動法人促進法 第12条 第1項 21 生都管法第1141号 東京都知事 建設業原価管理推進会 名称 日本建設業簿記研究所
|